2008年 12月 28日
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<主な活動歴>
2005/06 初個展「AKIRA展」 GALLERY酒井好古堂
2005/10 個展「世界平和」 第2回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2006/07 個展「祈り」 第3回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2006/12 個展「天使の泪」第4回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2007/06 個展「原点を奏でる」 第5回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2008/05 個展「天使と共に」第6回衣槻秋良展GALLERY 桂風
2008/07 個展 「ANGEL THERAPY」第7回衣槻秋良展Paris Galerie EVERARTS
2008/08 アートフェアーValbonneGrand Marche d’Art Contemporain Valbonne
2008/12 個展「天使画」第8回衣槻秋良展 GALLERY銀座

<絵画へのコンセプト>
自分自身、心も体も決して強い方ではない。人間的な部分が多い。
情熱を誰よりも好み、また別の部分で静寂を好む。
季節の移り変わりやなんとなく寂しい夕暮れの時間、晩御飯を食べている時、孤独を感じる時、愛する者達と時間を共有する時、瞑想をしている時、突然私に不思議な感覚を覚え力が漲り、春風に似た空気の世界が心の中に広がる。そして、瞑想し邪念、我欲を払い天使と描き始める。
パステルを通して真っ白な世界に広がるやさしい音色。
天使が舞い降りる瞬間の生の喜び。
描く時に必要なものは音楽。静寂の中でかかる音楽が融合し、小さなアトリエは情熱の中に静寂と天使を生み出してくれる。そして天使は現れ天使画が出来上がる。
天使画というと宗教画が多く取り上げられるが、今現在の宗教は無宗教である。が、あえて言うならば「我が心の宗教」が私の心にある。
では、なぜ天使画なのか。それは今のところわからない。天使の美しさと天使に守られている感覚、パステルが奏でる音色の美しいことと言ったら自分自身でも毎回、感動を覚えるくらいだ。天使を描いている理由がわかる時、それは天使に囲まれ私がこの地上を旅立つときかもしれない。
天使とパステルを通して真の肉体、精神共に健康なお手伝いをできたら、心の感動と情熱、守られている安心感を再び感じてもらえたら、傲慢ではあるがそう思いながら出来上がった天使画を見つめている。
衣槻秋良
<画家について>
-衣槻 秋良(かたつき あきら)-
千葉県生まれ。
独学で絵を学び、天使を描く画家として、2004年から活動を始める。
出版、広告、キャラクターデザインなど様々な分野に作品を提供。
パステルで描く天使画は人の手を介して世界各国に羽ばたき好評を得ている。
セラピー・ヒーリング効果があるという声をいただき
・医療機関
・特別養護老人施設
・レストラン、カフェ
・企業のサロン、応接室、カウンセリングルーム
などに絵画を提供。
過去、相対する方だけの守護天使画を全国で描き続け、その数3,000枚以上。
今、自分と羽ばたいた絵画を回想している。
ひと粒ひと粒の麗しい歓迎の泪を見つめながら、
ただひとつの情熱と静寂の中で天使画を描くことを心に誓う。
今後は、日本国内での個展活動を中心に、
海外での個展活動にも意欲的に取り組んで行くつもりである。
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<主な活動歴>
2005/06 初個展「AKIRA展」 GALLERY酒井好古堂
2005/10 個展「世界平和」 第2回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2006/07 個展「祈り」 第3回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2006/12 個展「天使の泪」第4回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2007/06 個展「原点を奏でる」 第5回衣槻秋良展 GALLERY銀座
2008/05 個展「天使と共に」第6回衣槻秋良展GALLERY 桂風
2008/07 個展 「ANGEL THERAPY」第7回衣槻秋良展Paris Galerie EVERARTS
2008/08 アートフェアーValbonneGrand Marche d’Art Contemporain Valbonne
2008/12 個展「天使画」第8回衣槻秋良展 GALLERY銀座

<絵画へのコンセプト>
自分自身、心も体も決して強い方ではない。人間的な部分が多い。
情熱を誰よりも好み、また別の部分で静寂を好む。
季節の移り変わりやなんとなく寂しい夕暮れの時間、晩御飯を食べている時、孤独を感じる時、愛する者達と時間を共有する時、瞑想をしている時、突然私に不思議な感覚を覚え力が漲り、春風に似た空気の世界が心の中に広がる。そして、瞑想し邪念、我欲を払い天使と描き始める。
パステルを通して真っ白な世界に広がるやさしい音色。
天使が舞い降りる瞬間の生の喜び。
描く時に必要なものは音楽。静寂の中でかかる音楽が融合し、小さなアトリエは情熱の中に静寂と天使を生み出してくれる。そして天使は現れ天使画が出来上がる。
天使画というと宗教画が多く取り上げられるが、今現在の宗教は無宗教である。が、あえて言うならば「我が心の宗教」が私の心にある。
では、なぜ天使画なのか。それは今のところわからない。天使の美しさと天使に守られている感覚、パステルが奏でる音色の美しいことと言ったら自分自身でも毎回、感動を覚えるくらいだ。天使を描いている理由がわかる時、それは天使に囲まれ私がこの地上を旅立つときかもしれない。
天使とパステルを通して真の肉体、精神共に健康なお手伝いをできたら、心の感動と情熱、守られている安心感を再び感じてもらえたら、傲慢ではあるがそう思いながら出来上がった天使画を見つめている。
衣槻秋良
<画家について>
-衣槻 秋良(かたつき あきら)-
千葉県生まれ。
独学で絵を学び、天使を描く画家として、2004年から活動を始める。
出版、広告、キャラクターデザインなど様々な分野に作品を提供。
パステルで描く天使画は人の手を介して世界各国に羽ばたき好評を得ている。
セラピー・ヒーリング効果があるという声をいただき
・医療機関
・特別養護老人施設
・レストラン、カフェ
・企業のサロン、応接室、カウンセリングルーム
などに絵画を提供。
過去、相対する方だけの守護天使画を全国で描き続け、その数3,000枚以上。
今、自分と羽ばたいた絵画を回想している。
ひと粒ひと粒の麗しい歓迎の泪を見つめながら、
ただひとつの情熱と静寂の中で天使画を描くことを心に誓う。
今後は、日本国内での個展活動を中心に、
海外での個展活動にも意欲的に取り組んで行くつもりである。
by lasilfide
| 2008-12-28 13:34